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yukkinikki

日常。絵日記。時々写真日記。(7月7日~28日までは旅日記!)

仕事からの帰り、フロントガラスの向こうにモコモコとした白いのが見えた。
 

(いや、しかし分かりづらい…)
 
平らに広がる雲の更に上に、夏の雲がニョッキリと顔を出しているようだ。

ちょっと車を走らせたら、しっかり見えた。
 
だがしかし変な形だ。
何となく得した気分になった。
朝は本当にいいお天気だったけど、台風の影響で少しずつ天気が崩れていく…そんな日。
 
雄川の滝に行ってきた。
 
(前には無かった、少しだけ広い無料駐車場が出来ていた!…どんより空)
 
駐車場にいらっしゃった、案内人の方(かな?)に『今日は水が濁ってますよ』と、残念なお知らせをいただく。
 
気を取り直して歩くこと数十歩。
 

ちょっとかわいい花が咲いていた。 
 
それより!驚いたのは…
 

折れまくった木々がそこら中にワイワイあったこと。
 
おどろおどろしい…
前にやって来た台風がこれらの木をなぎ倒したのだろうか。
おどろおどろしいけれど、あまり見る機会のない珍しい光景。
 
 
さらに歩くと。
 

雄川が顔を出した。キレイ。
このレベルで、すでに濁ってるのだろうか?
 
碧色って言うのかな、私にはとってもキレイに見えた。
 

ああ。いいお天気だったら、サイコーだったろう。
 
遊歩道を1200メートル歩いたその先に、突然出てきた雄姿!
 

ザン!
 

ザザーン!
 

これで濁ってるんだったら、濁ってない日のレベルは相当だろう。それくらい綺麗だった。
いつかまた、地元の方が濁ってないと言う雄川の滝、見てみたい。
 
それから30分ほど色んな角度から似たような写真を撮りまくった。
30枚くらい撮った。
 
さて。相変わらず雲はどんより。

(木漏れ日ならぬ木漏れ雲)
 
雨が降らないうちに帰途に着かねばと、来た道を折り返す。
 
だがしかし、時に人生とは無情なもので、台風の影響で途中から土砂降りの雨に降られる。
今日は濡れネズミになる運命だったようだ。
 
着て行った薄手のカーディガンを傘がわりに頭に被って駐車場まで戻ったけど、なんの役にも立たず雨宿りした場所で絞ったら、雨がザバザバ絞れた。
 

(だってこの雨だもの)
 

ふと傍を見るとこんなのが書いてあった。
いいね。
 
でも展望所から滝壺までは少し距離があるから、視力が良くないと、ちょっと見えないんじゃないかと思う、かな。
 
雄川の滝、今回で3度目だったけど、3度来てもやっぱりいいところだった。
12 2018

無題にするしかないブログ

いつの間に私は、こんなにも年を取ってしまったのだろう。
でもまだ、これは序の口に過ぎない。
これからヨボになって、それなりにボケて、それから歩けなくなって。
いや、その前にサクッとこの世じゃないところにいるかもしれない。
いや待て、今ここはこの世なのか?知らないうちに違う場所にいるのに気付いてないなんて訳、あるのか。
もしそうなら、せめて仕事してない設定にして欲しい。
夏の虫が鳴いていて、でもどことなく秋を感じる鳴き声だ。
足が痺れる。
洗面所を誰かが使っている。
汗が噴き出す。
ここは狭い。
09 2018

久々に何か書きたくなったよ

車中泊してた頃のブログだけピックアップして読み返した。
楽しかったなー、旅。
また旅に出たいなー。
あの旅から早1年。今ではもうすっかり社会復帰していて、自分のための賃金を生産するつもりで働いている。
本来生産とはそう言うものじゃなく、仕事で何かを生み出すことなのだろう。
もしそうだとしたら、ごめん。私には誰かや何かのために生み出すことは出来ないよ。
仕事なんか、できることならしたくない。
宝くじで大山当てて、やりたいことだけやりながら余生を過ごしたい。
一度きりの人生、好きでもない仕事に捧げたくないよ。
そんな風に言っちゃってるけど、言うほど仕事が苦しいわけじゃない。笑うことだってあるし、いいなと思うこともある。嫌だと思うこともたくさんあるけど。
きっと、みんないろんな思い抱えながら仕事やってる。
私は頑張りたくない。頑張らずに、日1日を乗り切るのみ。仕事は賃金を貰うために頑張ってるのみ。お金があったら働かない。
そんなだから、私は…
最近、もう二度と関わりたくなくて辞めた職場の子、仕事を引き継いだ子からラインがくる。
 
クセのある職場で、私がいたポジションは知ってるだけでもここ数年で4人の人が退職している。
 
でも私が仕事を引き継いだその子は、明るくて開放的な性格の子で、はたからみたら何の障害もなく、うまく雰囲気に溶け込んで居るように見えた。
引き継いだとき『この子なら大丈夫だな』と感じてた。
 
だから職場を辞めたとき『また遊びに行こうね』とか『ご飯行こうね!』なんてノリで言ったりしてたけど、辞めたら縁なんて遠のくし、これきりだろうなと思ってた。
実際、連絡も最初の頃に数回取り合ったくらいで、最近は彼女のことも、前の職場のことも考えることがなかった。
 
その子から急にきたラインの内容は『職場の雰囲気は相変わらず最悪で、時々とてつもなく凹むときがある。でも私はここを辞めるつもりはない。ただいつもグチグチと不満と愚痴ばかりのこの職場の雰囲気を変えたい。人を見下すような雰囲気を変えたい。だから匿名で上に直訴する。負けたくない!』というようなものだった。
 
ある日接客をしていたら、事務の副主任(女性)に『相手の足元を見て接客しなさい』と言われたそう。
お金のない人には適当にあしらい、お金のある人にはきちんとした対応をすればいいという意味らしい。
 
上司としてというより人間的にどうなの?と思うけど、冷酷な人だったのでそれくらいは朝飯前に言いそうな人だということは私にも想像できた。
 
一事が万事、そんな感じだった職場が辛くて、私はその職場を辞めたけど、辛いと思いながらもそんな職場の風潮を変えたくて、奮闘できる彼女の職場愛と人間愛はすごいと思う。
職場を変えることが、今苦しんでいる彼女にとって職場に対する復讐なのだと言う。
 
副主任は20年選手で、同じ職場で酢いも甘いも嗅ぎ分けてきた人。そう簡単には変えられないだろう。
 
でも変えられたらすごいよね!
 
私はただ、引き継ぎをしたその子が潰れないように応援しなきゃと、陰ながら闘志を抱いている。
 
がんばれ、ともさん!